元派遣OLが過払い金請求にチャレンジするブログ

借金300万円あった元OLが、過払い金の請求にチャレンジ!借金返済のこと、クレジットカードのこと、女性の借金問題と債務整理・・色々つづります♪

過払い金返還の請求。過払い金とは?時効とは?〜後悔先に立たず〜

 

数年前から、TVCMでお馴染みになっているキーワード・・ 

「過払い金」 

大手の法律事務所のCMが色々と流れていますね。

私の中でも「今年最も流行ったワード」的にかなり興味をひかれていました。

なにせ、この私は・・
数年前に完済こそしたもののいわゆるブラック登録されていたし、

キャッシング限度額なんて
毎月、余裕で上限まで使っていたので、、、

 毎回TVCMを観ると
「過払い金ね~。うんうん。私にも、結構ありそうだな~。」 とは思っていました。

だけどね・・・過払い金、戻ってきたところで、どうせ小額だろうし面倒そうだし・・

 もし、万が一、ヤブヘビみたいなことになって
旦那や家族に迷惑がかかったら嫌だな・・

と二の足を踏んでいました。

 

さらに、借金完済後はずっと会社勤め。
結婚して子供もできて、今はそんな時間も余裕もないし、、、って、リスクについても適当なイメージだけ持っているだけで調べもせずに放置していたら、
気づけば、過払い金の一部が時効を迎えていた。(汗)

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イヤほんと勿体なかった・・・ iII  orz... iiII

というわけで!

今日は、のらくら放置し、かなしくも結果的に損をすることになってしまった
私の「時効を迎えた過払い金についてシェアしたいと思いまーす。

せっかくこれを読んで下さってる人に同じ思いをしてほしくないので、正直に書きます!!

 

 

まず「過払い金」とはどういうもの?

過払い金の請求は一般的に「債務整理」と呼ばれています。

「債務整理」という言葉なら聞いた事もある方もいるのでは?

まずは債務整理についてまとめてみます。

債務整理とは

債務者(借金をしている個人)が債権者(融資をしている金融会社)に対して、借り入れ金額の適正化をお願いすること。

具体的には、過去の借金額や返済額を全て明らかにし、法定利息と照らし合わせて「再計算」をする。

再計算の結果、過分に支払っていた場合は、この一部を返還してもらえるように債権者と交渉する
交渉の結果、双方が合意する条件が出たら「和解」となり、過払い金の一部が返還される

※ここでミソなのが、過払い金を再計算しても、実際に返還されるのは「債権者との交渉」次第ということ。
債権者は交渉のプロ。債権者によっては、再計算によって算出された過払い金が100万円だったとしても、その3割しか返してくれない場合もあるので、「過払い金を1円でも多く返還するには交渉が全てのカギ」といっても過言ではない。

「債務整理」の種類

過払い金の返還には2つのケースがありますのでご説明します。

借金返済が完了している場合
→金融会社へ過払い金を返還してもらえるよう請求する。

現在も借金がある場合
→借金している金融会社に対し、今ある借金額(残債額)を、過払い金を差し引いた額に修正してもらえるようお願いする。

これが「減額」と呼ばれ、再計算により元本の金額と利息が減額されるため、今後返済していく金額を減らすことができる。

 

私が「過払い金」返還しようと思ったときの話。

のらくらしていたけれどやっぱり気になっていた「過払い金」。
第2子が産まれ、1円でも惜しい今日このごろ。子供達のお世話にもだいぶ余裕が出て来たし、長年気になっていたことなので、そろそろ人生の棚卸ししていこうかな~。

ということで、このモヤモヤを解決するためにやってみる事に!
これが、今から数ヶ月遡った、去年の話です。

 

マジで時効に注意すべし

TVCMでも言われてる通り、時効を迎えた過払い金は1円たりとも取り戻す事ができないです。1円たりとも。

完済から10年が過ぎた過払い金は、返還請求することができません。

そのため、もし過去の借金を完済していて、最後の取引(完済したときの最後の返済日)から10年が経とうとしている場合は、1日もはやく過払い金の請求をした方が良いです。

時効・・・
私には無いと思ってたんです。

最終的にすべての借金を返し切ったのが7年前だったから。 

だから、大丈夫だと思っていました。

けど、、、

法律事務所の人が調査してくれた結果、10年以上前に完済してた分もあったらしく・・・※私は2社ありました

そこにあるのに、お金が。
手を伸ばせば届く距離にあったはずなのにもう取り戻せないなんて、悔しいですよね。。。
同じ過払い金請求をやるなら、1円でも多く手元に戻って来た方がいいに決まってます。  

ちなみに、過払い金は、実際にお金が返還されるまでに半年以上〜1年かかることもあります。

債権者(金融会社、カード会社)が悪質である場合は、もっとかかることもありますので、時効ギリギリで始めることはリスクとなります。

後悔しないように、よくよく考えていきたいものですね。